札幌市たのし区「Web勇伝ブログ」 › 2011年06月
2011年06月21日
小学校の運動会に行って思い出したこと
2011年6月19日、小学校2年生の姪の運動会に行ってきました。
場所は日高町立富川小学校という学校です。
今回、僕が姪の学校のイベントに行くのは初めてのこと。
僕自身、自分の運動会以外で「観客」の立場として見るのも今回が初めての出来事です。
もうひとつ理由があって、去年の運動会で姪の徒競走の順位があまり良くなかったらしく、
子どもの頃、足が速い方だった(と思う)おじさんの僕としては、余計なお世話かもしれませんが「アドバイス」なんかしてあげようかなと思ったりしたわけです(笑)
運動会の前日には、グラウンドの観客席の場所取り抽選なる行事も体験させてもらいました。
いろいろ初の体験です。
僕が子どもの頃は、運動会の観客席の後ろ側に出店が出ていて、銀球鉄砲等のおもちゃ屋や食べ物なんかが売っていた記憶があったのですが、今はそういうのが無いんですね。当日焼き鳥とか買い食いしようと思っていたので、今の常識というものを改めて感じました(笑)。
↑まずは、開会式、校長先生の挨拶です。
僕が教わった担任の先生の中には、現役を退いた方々もたくさんいらっしゃいますが、何人かの先生は北海道のあちこちで校長先生や教頭先生として活躍している方もいらっしゃって、今頃こういうことをやっているんだろうなと想像しています。
来賓の方の挨拶です。
運動会へのコメントに「力」というテーマを強調していました。
このようなシャツをこのためにわざわざ自作してくれるなんて、いい人ですね。
ところで僕の小学校時代には、体育の時間等で使用していた紅白帽子といってリバーシブルな赤と白の帽子を使っていたのですが、この学校では青と黄色を使ってチーム分けしています。
いろいろ変化しているものなんですねー。
開会式の最後に、挑戦状合戦なるものが行われていました。
青、黄色それぞれ応援団長という生徒がいて、それぞれ挑戦状を読むんですね。
これ、僕の時代には無かったなぁ・・。
競技開始です。まずは各学年ごとの徒競走。男女入り乱れて走らせるんですね。
全員の走り方をこまめに見ていましたが、僕の時代と違いますね。
男子に勝つ女子もいたり、小さな子でもパワフルな走りをしていたりしていましたが、
ちょっと感心したのは、僕の時代によくあった「女の子走り」というものや、速く走るための腕の振り方が間違っている子が一人もいなかったことです。
先生の指導のおかげなのかも。
高学年の児童の走りは見ものでしたね。やはり競争する本能が高かった感じがします。
さて、ガンガン照り付ける日差しの中、競技が進みます。
午前中では黄色チームの点数がやや上回っています。
午後になると、またいろんな競技があってその中で注目だったのは、よさこいソーラン祭りっぽい踊りもやるんですね。
けっこう練習しているなというのがわかる内容で、なかなか良かったです(^^)。
そのまま札幌のよさこいソーラン祭りで踊っても好感度なほど本格的でしたよ。
ついに最後の競技、リレーです。
北海道日本ハムファイターズの稲葉選手から寄贈されたリレーのバトンを使っています。
リレーって僕にはいろんな思い出があるんですよね。
走っていない子は、クラスメートやチーム全員が一丸となって今走っている人を応援するわけですが、
走者としては大勢の人に注目され、応援される側になって自分の力以上を出す一年で数少ないチャンスなわけです。
僕の思い出では今でもあのときのクラスメートからの必死な応援の声をよく覚えています。
たぶん誰の記憶の中でも運動会で受けた応援の声はずっと覚えているんじゃないでしょうかね。
アンカーとしてチーム1位でバトンを受けたのに他のアンカーに抜かれてショックを受けた経験など、苦い思い出もあるのですが、どうしても思い出されて感情移入してしまうシーンです。
あの時はチームのテントに帰った後、厳しい視線を受けてさびしい思いをしたな・・・(^^;)
閉会式です。青、黄色チームそれぞれがんばりました。
最初は、姪の運動会の姿を見る軽い気持ちでここに来たわけですが(笑)
いつの間にか、姪だけでなくて、がんばっている児童の姿を見るのに注目が行ってました(^^;)
全然知らない走ってる子の顔の表情や走ってる躍動感あふれる身体の動きを見るのに興味がわいて、
全力プレーっていいなーと改めて感じます。
結果は、姪のいる青チームが午前の劣勢から逆転勝ちしましたが、黄色チームは応援の団結力がすごくてとってもよかったです。
全体的に手抜きしている生徒がいなくて、競技に集中している子が多かったですね。
あと感じたのは、僕の頃は、よく転んでいる生徒や競技でミスする子がいたものですが、ほとんどいなかったので驚きです。
運動会を見終わって「全力で走る」っていいなと感じました。
学生時代は、学校のイベントだったから、競技だったから全力で走る機会があったわけですが、
大人になってからは、車やちょっとした距離でも乗り物に乗ってしまうクセがついているせいか歯を食いしばって全力で走って目的地へ移動するなんてことあんまりないですよね。
僕は「走ること」が仕事ではないので、今は全力で走ったところで誰からも評価されることはなく、
せいぜい乗り物に乗り遅れそうなときにかろうじて走るくらい。
大人になってその機会が無くなったからこそ、たまには全力で走って誰かと競って賞状とか取ってみたいものですね。
昔のように足が速くなったら、そのうち「何か」に使えるかもしれないので衰えた足腰をちょっと鍛えなおそうかなと思いました(^^;)
余談ですけど、今回、何年かぶりにたった1日で「かなりの日焼け」をしました(笑)
いやに顔がひりひりするなと思って鏡をのぞいたら、酔っ払ってるのかと思われてもしかたがないほど顔が赤くなりました。
元々「今回は日焼けするチャンスだなー」と思って、帽子もかぶらず、建物などの日陰にも入らず、日光を1日浴びていましたがここまで日焼けするとは。
それから以前「ケンミンショー」という番組でやってましたけど、北海道の運動会では親戚が集まってジンギスカンやってる家庭もあるとか。
今回興味があったのですが、「本当でした(笑)」
テントをはって、キャンプのようにしてみているご家族の方もいたりして、
今は運動会ってこうやって楽しむんだなって勉強になりました。
お子さんがいない方でご自身で甥や姪のいる方は、こういうのを一度見に行くといろんなものを発見できて面白いもんですよ(^^)
自分の昔を思い出す、いい経験でした。いやー懐かしい思い出がどんどん復活した一日でした!
場所は日高町立富川小学校という学校です。
今回、僕が姪の学校のイベントに行くのは初めてのこと。
僕自身、自分の運動会以外で「観客」の立場として見るのも今回が初めての出来事です。
もうひとつ理由があって、去年の運動会で姪の徒競走の順位があまり良くなかったらしく、
子どもの頃、足が速い方だった(と思う)おじさんの僕としては、余計なお世話かもしれませんが「アドバイス」なんかしてあげようかなと思ったりしたわけです(笑)
運動会の前日には、グラウンドの観客席の場所取り抽選なる行事も体験させてもらいました。
いろいろ初の体験です。
僕が子どもの頃は、運動会の観客席の後ろ側に出店が出ていて、銀球鉄砲等のおもちゃ屋や食べ物なんかが売っていた記憶があったのですが、今はそういうのが無いんですね。当日焼き鳥とか買い食いしようと思っていたので、今の常識というものを改めて感じました(笑)。
↑まずは、開会式、校長先生の挨拶です。
僕が教わった担任の先生の中には、現役を退いた方々もたくさんいらっしゃいますが、何人かの先生は北海道のあちこちで校長先生や教頭先生として活躍している方もいらっしゃって、今頃こういうことをやっているんだろうなと想像しています。
来賓の方の挨拶です。
運動会へのコメントに「力」というテーマを強調していました。
このようなシャツをこのためにわざわざ自作してくれるなんて、いい人ですね。
ところで僕の小学校時代には、体育の時間等で使用していた紅白帽子といってリバーシブルな赤と白の帽子を使っていたのですが、この学校では青と黄色を使ってチーム分けしています。
いろいろ変化しているものなんですねー。
開会式の最後に、挑戦状合戦なるものが行われていました。
青、黄色それぞれ応援団長という生徒がいて、それぞれ挑戦状を読むんですね。
これ、僕の時代には無かったなぁ・・。
競技開始です。まずは各学年ごとの徒競走。男女入り乱れて走らせるんですね。
全員の走り方をこまめに見ていましたが、僕の時代と違いますね。
男子に勝つ女子もいたり、小さな子でもパワフルな走りをしていたりしていましたが、
ちょっと感心したのは、僕の時代によくあった「女の子走り」というものや、速く走るための腕の振り方が間違っている子が一人もいなかったことです。
先生の指導のおかげなのかも。
高学年の児童の走りは見ものでしたね。やはり競争する本能が高かった感じがします。
さて、ガンガン照り付ける日差しの中、競技が進みます。
午前中では黄色チームの点数がやや上回っています。
午後になると、またいろんな競技があってその中で注目だったのは、よさこいソーラン祭りっぽい踊りもやるんですね。
けっこう練習しているなというのがわかる内容で、なかなか良かったです(^^)。
そのまま札幌のよさこいソーラン祭りで踊っても好感度なほど本格的でしたよ。
ついに最後の競技、リレーです。
北海道日本ハムファイターズの稲葉選手から寄贈されたリレーのバトンを使っています。
リレーって僕にはいろんな思い出があるんですよね。
走っていない子は、クラスメートやチーム全員が一丸となって今走っている人を応援するわけですが、
走者としては大勢の人に注目され、応援される側になって自分の力以上を出す一年で数少ないチャンスなわけです。
僕の思い出では今でもあのときのクラスメートからの必死な応援の声をよく覚えています。
たぶん誰の記憶の中でも運動会で受けた応援の声はずっと覚えているんじゃないでしょうかね。
アンカーとしてチーム1位でバトンを受けたのに他のアンカーに抜かれてショックを受けた経験など、苦い思い出もあるのですが、どうしても思い出されて感情移入してしまうシーンです。
あの時はチームのテントに帰った後、厳しい視線を受けてさびしい思いをしたな・・・(^^;)
閉会式です。青、黄色チームそれぞれがんばりました。
最初は、姪の運動会の姿を見る軽い気持ちでここに来たわけですが(笑)
いつの間にか、姪だけでなくて、がんばっている児童の姿を見るのに注目が行ってました(^^;)
全然知らない走ってる子の顔の表情や走ってる躍動感あふれる身体の動きを見るのに興味がわいて、
全力プレーっていいなーと改めて感じます。
結果は、姪のいる青チームが午前の劣勢から逆転勝ちしましたが、黄色チームは応援の団結力がすごくてとってもよかったです。
全体的に手抜きしている生徒がいなくて、競技に集中している子が多かったですね。
あと感じたのは、僕の頃は、よく転んでいる生徒や競技でミスする子がいたものですが、ほとんどいなかったので驚きです。
運動会を見終わって「全力で走る」っていいなと感じました。
学生時代は、学校のイベントだったから、競技だったから全力で走る機会があったわけですが、
大人になってからは、車やちょっとした距離でも乗り物に乗ってしまうクセがついているせいか歯を食いしばって全力で走って目的地へ移動するなんてことあんまりないですよね。
僕は「走ること」が仕事ではないので、今は全力で走ったところで誰からも評価されることはなく、
せいぜい乗り物に乗り遅れそうなときにかろうじて走るくらい。
大人になってその機会が無くなったからこそ、たまには全力で走って誰かと競って賞状とか取ってみたいものですね。
昔のように足が速くなったら、そのうち「何か」に使えるかもしれないので衰えた足腰をちょっと鍛えなおそうかなと思いました(^^;)
余談ですけど、今回、何年かぶりにたった1日で「かなりの日焼け」をしました(笑)
いやに顔がひりひりするなと思って鏡をのぞいたら、酔っ払ってるのかと思われてもしかたがないほど顔が赤くなりました。
元々「今回は日焼けするチャンスだなー」と思って、帽子もかぶらず、建物などの日陰にも入らず、日光を1日浴びていましたがここまで日焼けするとは。
それから以前「ケンミンショー」という番組でやってましたけど、北海道の運動会では親戚が集まってジンギスカンやってる家庭もあるとか。
今回興味があったのですが、「本当でした(笑)」
テントをはって、キャンプのようにしてみているご家族の方もいたりして、
今は運動会ってこうやって楽しむんだなって勉強になりました。
お子さんがいない方でご自身で甥や姪のいる方は、こういうのを一度見に行くといろんなものを発見できて面白いもんですよ(^^)
自分の昔を思い出す、いい経験でした。いやー懐かしい思い出がどんどん復活した一日でした!
2011年06月09日
北海道のラジオ放送がインターネットで聴ける時代になりました!
先日、ビデオに撮っていた「けいざいナビ北海道」というのを見ていて知ったのですが、インターネットでラジオが聞けるようになって離島やラジオの電波が届かない地区でも聴くことができるようになったと喜ばれているようですね。
このブログで以前サイマルラジオという全国のFM局が聞けるという話を書いたことがあるのですが、
今回の話はそれとは別に、それ以外のAMラジオやFMラジオもこのrajikoってので聞けるようになったんです。しかもストリーミングの「生放送!」
実は、僕の部屋(札幌市手稲区)ではラジオの電波の受信状態がとっても悪く、どうやら僕の体もアンテナの一部になっているらしく(笑)、体をちょっと動かすだけで電波の受信状態が変わったりします。雑音もひどいのなんの「チュイーン」という音との戦いがあって聴けたものではありません。
そのためラジオを聴くのに1階の居間でしか聞けないわけで、車で移動している以外はライフスタイルにラジオという選択肢がなかったんです。携帯のワンセグTVも受信状態悪いんですよねー。
以前からラジオでこのサービスの開始をPRしていたようで既にご存知の方も多いと思いますが、ラジオ聴けない僕は全然知りませんでした(^_^;)。
USTREAMやさまざまなインターネット放送がこれだけ出てきている現代において、民放ラジオ局がなぜこういうものをやってくれないのかなって思ってた人、意外と多いんじゃないですかね。
あとこのサービスのポイントとしては、「生放送が聴ける」であることが重要だと思います。
放送が終わった後の録音された番組を後でインターネットで聞けても楽しみが半減しちゃいますものね。
なのでrajikoの出現はとってもうれしいのです。
rajiko⇒http://radiko.jp/
ブラウザを起動しなくても聞けるアプリもあって、早速インストールしました。
番組表も同時に見られるのでとても使いやすいです!
http://radiko.jp/download/radikogadget.html
スマートフォン用のアプリもあるみたいですね。
この記事を書いた2011年6月9日時点では、北海道エリアでのサービスはAMのSTVラジオ、HBCラジオ、FMのAIR-G、ラジオNIKKEIの4局です。
NHKラジオやノースウェーブはまだやってないんですね。
まずはラジオ聴くことができるようになったので、これだけあればいまのとこ十分かなーと思ってます。
できれば、他の都府県の番組も聴きたいんですが、放送法の関係なのか何かはわかりませんけど、自分の住んでいるエリア以外の局は現在のところ聞けないようです(涙)。
最近好んで見るTVは録画して夜中にまとめて見ているライフスタイルなので、PCに向かっている時間はラジオが聞けるようになったのでとてもありがたいです。特に僕はインターネットをやってる時間がとても多いものですから(^^;)
TV中継やインターネット放送をやっていない日のファイターズの中継もこのrajikoでラジオ中継を聞きながら同時にインターネットができるのでとっても楽になりました。
僕の場合はTV番組は録画したものとニュース以外は、あまり見なくなる傾向になるかもしれません。
数日前、同じように札幌市内に住んでいながらラジオの電波が弱い地区に住んでいる友人に紹介したところ、既に知っていたようで、このサービスのことうれしがってましたよ!
札幌市内って車の中ではラジオはよく聞こえるのですが、自宅に入ると聴けないという環境の人、けっこういらっしゃる印象が多いのですが、ありがたがっている人多いと思います。
ラジオ局にも試行錯誤してもらって、PC等でインターネットしながら同時に聞いている人をターゲットにした番組を意識するものが増えていくかなーと思ってます。
耳はラジオ、目はインターネットという人、増えるんじゃないですかね。
既にツイッターと連動した番組があるようですし、アンケートなんかもホームページを作ってすぐに集計できるでしょうから、うまく活用すればラジオ局としても新しいターゲット層を増やせるんじゃないですかね。
このブログで以前サイマルラジオという全国のFM局が聞けるという話を書いたことがあるのですが、
今回の話はそれとは別に、それ以外のAMラジオやFMラジオもこのrajikoってので聞けるようになったんです。しかもストリーミングの「生放送!」
実は、僕の部屋(札幌市手稲区)ではラジオの電波の受信状態がとっても悪く、どうやら僕の体もアンテナの一部になっているらしく(笑)、体をちょっと動かすだけで電波の受信状態が変わったりします。雑音もひどいのなんの「チュイーン」という音との戦いがあって聴けたものではありません。
そのためラジオを聴くのに1階の居間でしか聞けないわけで、車で移動している以外はライフスタイルにラジオという選択肢がなかったんです。携帯のワンセグTVも受信状態悪いんですよねー。
以前からラジオでこのサービスの開始をPRしていたようで既にご存知の方も多いと思いますが、ラジオ聴けない僕は全然知りませんでした(^_^;)。
USTREAMやさまざまなインターネット放送がこれだけ出てきている現代において、民放ラジオ局がなぜこういうものをやってくれないのかなって思ってた人、意外と多いんじゃないですかね。
あとこのサービスのポイントとしては、「生放送が聴ける」であることが重要だと思います。
放送が終わった後の録音された番組を後でインターネットで聞けても楽しみが半減しちゃいますものね。
なのでrajikoの出現はとってもうれしいのです。
rajiko⇒http://radiko.jp/
ブラウザを起動しなくても聞けるアプリもあって、早速インストールしました。
番組表も同時に見られるのでとても使いやすいです!
http://radiko.jp/download/radikogadget.html
スマートフォン用のアプリもあるみたいですね。
この記事を書いた2011年6月9日時点では、北海道エリアでのサービスはAMのSTVラジオ、HBCラジオ、FMのAIR-G、ラジオNIKKEIの4局です。
NHKラジオやノースウェーブはまだやってないんですね。
まずはラジオ聴くことができるようになったので、これだけあればいまのとこ十分かなーと思ってます。
できれば、他の都府県の番組も聴きたいんですが、放送法の関係なのか何かはわかりませんけど、自分の住んでいるエリア以外の局は現在のところ聞けないようです(涙)。
最近好んで見るTVは録画して夜中にまとめて見ているライフスタイルなので、PCに向かっている時間はラジオが聞けるようになったのでとてもありがたいです。特に僕はインターネットをやってる時間がとても多いものですから(^^;)
TV中継やインターネット放送をやっていない日のファイターズの中継もこのrajikoでラジオ中継を聞きながら同時にインターネットができるのでとっても楽になりました。
僕の場合はTV番組は録画したものとニュース以外は、あまり見なくなる傾向になるかもしれません。
数日前、同じように札幌市内に住んでいながらラジオの電波が弱い地区に住んでいる友人に紹介したところ、既に知っていたようで、このサービスのことうれしがってましたよ!
札幌市内って車の中ではラジオはよく聞こえるのですが、自宅に入ると聴けないという環境の人、けっこういらっしゃる印象が多いのですが、ありがたがっている人多いと思います。
ラジオ局にも試行錯誤してもらって、PC等でインターネットしながら同時に聞いている人をターゲットにした番組を意識するものが増えていくかなーと思ってます。
耳はラジオ、目はインターネットという人、増えるんじゃないですかね。
既にツイッターと連動した番組があるようですし、アンケートなんかもホームページを作ってすぐに集計できるでしょうから、うまく活用すればラジオ局としても新しいターゲット層を増やせるんじゃないですかね。
Posted by Web勇伝 at
12:13
│PC・INTERNET
2011年06月02日
教育テレビ→Eテレへ
日付が変わってしまいましたが(^_^;)、今日から6月になりましたね。
まだ、「もう少し暑くなってくれても・・・」という天気が続いていますが、今年もなんとか暖房器具のコンセントを抜いてもよさそうでホッとしています。
さて、先月末にインターネットで読んだニュースなのですが、「NHK教育」のチャンネル名が「Eテレ」と名称変更したとか。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1105/30/news028.html
お持ちの新聞のTV欄、チェックしてみましたか?
そこで「NHK教育」だった頃のTV欄を、チリ紙交換に出される前に記念写真撮っておきました。
こちらが2011年5月31日の北海道新聞のテレビ欄。さようならNHK教育さん(T_T)/~~
・・・しかし、関係ない話ですが、改めてみてみると5~8時台の番組名省略のしかたは、何がなんだかわからないですな(笑)
そしてこちらが2011年6月1日の北海道新聞さんのテレビ欄。
この「NHK教育」時代のTV欄を持っていたとしても、将来あまり自慢話にもならなさそうなので
せめてこの写真をブログで残しておこうと思い書いてみました(笑)
まだ、「もう少し暑くなってくれても・・・」という天気が続いていますが、今年もなんとか暖房器具のコンセントを抜いてもよさそうでホッとしています。
さて、先月末にインターネットで読んだニュースなのですが、「NHK教育」のチャンネル名が「Eテレ」と名称変更したとか。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1105/30/news028.html
お持ちの新聞のTV欄、チェックしてみましたか?
そこで「NHK教育」だった頃のTV欄を、チリ紙交換に出される前に記念写真撮っておきました。
こちらが2011年5月31日の北海道新聞のテレビ欄。さようならNHK教育さん(T_T)/~~
・・・しかし、関係ない話ですが、改めてみてみると5~8時台の番組名省略のしかたは、何がなんだかわからないですな(笑)
そしてこちらが2011年6月1日の北海道新聞さんのテレビ欄。
この「NHK教育」時代のTV欄を持っていたとしても、将来あまり自慢話にもならなさそうなので
せめてこの写真をブログで残しておこうと思い書いてみました(笑)
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